UE4 オンラインセッションノードについて

今回はBPのオンラインセッションノードについて書きます。

結構誤解されていますが、オンラインセッションノードは現状ではLAN以外ではSteamやPS4といった対応したものでしか使えません。

Steam、PS4、XboXなどに対応する予定がない場合はLANのみになるのでご注意ください。
また上記のサービスを使う場合はそれぞれやり方があるのでコンフィグやビルドの設定を変更する必要があるため、上級者向けです。

実際の使い方は以下です。
11111

青枠のUseLANにチェックを入れてセッションを作成した後、listenなどのオプションをいれてレベルをオープンします。
緑枠は最大何人まで繋げれるかを設定できます。
検索も同様で、リスト表示を行いたい場合はサンプルのマルチシュートアウトを参考にされると良いです。

セッションを使う利点
マップ移動がサブレベルを使わなくてもシームレスになる。
接続数を制限することができる。
リストを取得できるので、サーバーリストが作成可能。
リストを作成できるのでマッチングなどの機能を独自に実装することができます。

これだけみると利点だらけですが、最初に書いたとおり現状では使える環境が限られているのが残念です。

番外編:
オンラインサブシステムヌルでオリジナルの実装をすることでオンラインセッションノードが使えるようになります。
詳しくは、後程上級者向け書籍を執筆予定なのでそちらでコードとサンプル付きで提供予定ですのでご期待ください。